黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
是非、記載をしていただきたい。 そして、生地駅周辺活性化構想については、私だけがしつこいようですが、調査のためとはいえ、なぜ今の時点で記載すべきなのかについては、ついに満足な回答は得られていません。あの周辺は住宅集積地とはとてもじゃないが言えない。あの地域に新たな市街地をつくろうとする、これがどうしてコンパクトな街づくりに向かっていくということになるのか、全く意味不明であります。
是非、記載をしていただきたい。 そして、生地駅周辺活性化構想については、私だけがしつこいようですが、調査のためとはいえ、なぜ今の時点で記載すべきなのかについては、ついに満足な回答は得られていません。あの周辺は住宅集積地とはとてもじゃないが言えない。あの地域に新たな市街地をつくろうとする、これがどうしてコンパクトな街づくりに向かっていくということになるのか、全く意味不明であります。
是非ともまずは文化財として 指定していただくことを提案いたしますが市長の見解を伺います 2 移住・定住について (1)1月14日と1月15日東京ビッグサイトにおいて移住交流地域おこしフェアが開催 されました。
今後さらに本市で出産、子育てをしたいと思っていただけるよう、安心して子育てをしていただけるよう、支給された方や子育て世帯の皆様等のご意見、他市町村の状況等について検証し、額の見直しの是非についても検討してまいりたいと考えております。
3点目として、市が主体となってこれらを検討されることを期待いたしますが、その是非を伺います。 次に、かつて開所時間の延長を求める声があったとお聞きします。市の定める運営マニュアルでは平日の開所時間は原則放課後から午後6時までを基準とするも、保護者の就労状況等により開所時間を延長する場合は児童の健全育成の観点に配慮し、設定するとあります。
市が主体となり検討され ることを期待するがその是非を伺う。 (4)かつて開所時間の延長を求める声があったと聞く。市の定める運営マニュアル では平日の開所時間は、原則放課後から午後6時までを基準とするも保護者の 就労状況等により開所時間を延長する場合は、児童の健全育成の観点に配慮し 設定することとある。各クラブの時間延長の取組状況を伺う。
また、スドウェスト・フリースラン市のデ・フリース市長からは、近いうちに是非、黒部市を訪問したいとのお言葉をいただいたところです。 次に、市内における各種行事の再開と今後の予定等について申し述べます。 市内においてはコロナ禍の影響によりこれまで開催が見送られていた行事等が、3年ぶりに再開されております。
そして、今度はまた、これも7月下旬に起きた、安倍元総理の亡くなったことに対しての国葬の是非であります。 いずれも丁寧な説明をすると言っておられますが、根拠が曖昧なものですから説明にならないのであります。
先ほど、陸上競技場の広域利用の是非の議論もありましたが、名水マラソンと共に発展するまち、マラソンのまち黒部を名実共になし遂げるためには、広く関係団体や市民の意見をお聞きすることが肝要であると考えます。また、その点を含めて市長にお願い申し上げるものであります。 それでは、5点目であります。温水プールは供用開始から34年を経、施設各所において老朽化が著しいとお聞きいたします。
(4)黒部市総合振興計画後期基本計画に、鉄道駅周辺の活性化のためにも是非後期 基本計画に取り入れて頂きたいが市では、どの様に取り扱っていくつもりなの か伺う。 ■3番 谷村一成議員 1 黒部市の活性化について (1)(仮称)くろべ市民交流センターは令和5年度完成予定であるが、これは黒部 市立地適正化計画により整備計画されたものと認識している。
まだまだ議論を重ねる必要がある案件もあるのも事実ですが、一つの案件の是非のために新年度の全体予算執行に支障を来すわけにもいきません。ついては、事業、予算の効果や行財政改革の遂行に都度注視する必要があります。徹底した進捗の監視に努めることは議会としての責務でありますから、当局におかれましては、結果報告のみならず、事業の進捗、経過の詳細情報を開示されるように求めます。
次に、議員御質問の4点目、福祉燃料券の取扱いについてのうち、まず、券による配布方法の是非についてお答えいたします。 福祉燃料券は、今般の原油価格の高騰により、ガソリンや灯油などの価格が上昇し、家計への負担が大きくなることが見込まれることから、生活困窮世帯への生活支援として実施したものでございます。
(5)特に検討が必要な課題について 前期計画から承継されていく事業が大半だとは認識しているが、新規施策の企 画立案、実行管理面において、是非、新しい市長へ引き継ぎたいと考えている 事項について伺う。
当町において選挙時期を早めるなど変更することは、議員ご指摘のとおり、冬の寒さや路面凍結等による危険の回避という利点があるかもしれませんが、一方で、町の発展に向けた政策の是非を住民に問うためなどではなく、単に選挙時期を早めるためだけに、町長、議会共に辞職や解散をし、選挙時期を変更することは、地方自治の在り方として疑問を抱かざるを得ないと考えております。
外部監査委員の必要性の是非につきましては、市長等の要請により設置されるものであり、私が答える立場にはありませんが、監査により高い専門性が求められることは言うまでもありません。
ふるさと「名水の里黒部」が育むこれら選手の活躍に、是非とも市民の皆さま方の力強いご声援をよろしくお願い申し上げるものであります。 次に、10月31日に投開票がおこなわれました「第49回衆議院議員総選挙」について申し述べます。 今回の総選挙においては、富山県第2区から23年ぶりの新しい衆議院議員として上田英俊氏が見事初当選を果たされました。
議員各位並びに市民の皆さま方には、未だコロナ禍の中ではありますが、是非、「芸術の秋」、「スポーツの秋」、「読書の秋、」そして「名月の秋」を満喫いただき、ますますご健勝でご活躍くださいますよう切望申し上げ、閉会のご挨拶といたします。
姉妹都市事業の存続の是非を含め、その方向性について市長のお考えをお聞きします。 〔市長 大野久芳君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 大野市長。
このような本市の地域性を考えると、是非とも想定し、備えるべきと考えますが、当局の見解をお尋ねいたします。 次に、本市のひきこもり支援対策事業の現状と今後の取組についてお尋ねをいたします。
姉妹都市であり、 歴代市長の相互訪問、20名を超える2回の市民訪問団派遣、中学生による相 互訪問など数多くはないものの交流が着実に行われていたが、平成23年1月 の隣市4市との合併でスドウェスト・フリースラン市になって以来、交流も数 少なくなり平成27年頃には「当面の間交流事業は見合わせたい」旨の意向があ ったと記憶しているが、姉妹都市事業の存続の是非
次に、小学校の統廃合の是非についてのアンケート結果についてのお尋ねでございます。 これについては、先般の全員協議会でも、議員さんのご指摘に対して私の思いを申し上げましたが、今回のアンケートは、今年3月のタウンミーティングにはあまり参加されていなかった、子どもを持つ保護者の考えを伺うために実施したものであります。